ARTIST : Kee Avil
TITLE : Crease Remixed
LABEL : Constellation Records
RELEASE : 12/1/2023
GENRE : experimental, electronic, artrock
LOCATION : Montreal, Québec
TRACKLISTING :
1.And I (Ami Dang Remix)
2.Gone again (Pelada Remix)
3.See, my shadow (Cecile Believe Remix)
4.I too, bury (claire rousay Remix)
Kee Avilは2023年を通して、2022年にリリースされ高い評価を得たデビュー・アルバム『Crease』に続く作品の作曲とレコーディングに励んできました（2024年初頭のリリースをお楽しみに）。そして今年、彼女が敬愛する4人のアーティストを招き、『Crease』の楽曲をリミックス。不気味なほど広々とした脱構築から、陽気でポップなダンスフロアに隣接したジャムまで、『Crease Remixed』に収録されたプランダーフォニックなトラックは、オリジナル・アルバムに収録された精巧なエレクトロ・アコースティックの集合体4曲をバラバラに分解し、再構築したもの。
リミキサーは以下の通り： ボルチモアのヴォーカリスト、シタール奏者、作曲家、プロデューサーであり、北インド古典音楽、ノイズ／アンビエント・エレクトロニクス、ビート・ドリブン・サイケ、エクスペリメンタル・ダンス・ポップの要素をブレンドするアミ・ダン、シンガーのクリス・ヴァーガスとエレクトロニック・ミュージック・プロデューサーのトビアス・ロシュマンによるコラボレーション・プロジェクト、ペラーダ； Cecile Believeは、元モントリオールのインディー界の重鎮、Caila Thompson-Hannant（Shapes And Sizes、Think About Life）の名義で、現在はロサンゼルスを拠点に、Sophie、Caroline Polachek、Hannah Diamond、Magdalena Bayなどの作家／プロデューサーとして活躍しています。
「大好きなアーティストの心を通して自分の曲を聴くことができるのは、本当に幸運なことだと思います。彼らは音楽を新しい場所に連れてきてくれたし、私たちも一緒に連れてきてくれた……感謝しています。” -Kee Avil
