Josh Wink – The Half Full EP

ARTIST :
TITLE : The Half Full EP
LABEL :
RELEASE : 5/26/2023
GENRE :
LOCATION : Philadelphia, Pennsylvania

TRACKLISTING :
1.Autonomic Journeys
2.Pan Gloss
3.San Guine

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は、I’m Ready, Don’t Laugh, Superfreak, Talking To You, Meditation Will Manifest, Higher States Of Consciousnessなど、過去30年間で最も影響力のあるクラブトラックを制作した人物で、彼の終わりなきカタログの中からほんの数曲を挙げると、ほとんど紹介する必要はないでしょう。彼のレコーディングは
Nervous、Strictly Rhythm、R&S、Bedrock、Cocoon、Ellum Audio、PokerFlatなど、ハウスとテクノの大手レーベルのレーベルに所属。1994年、彼はOvum Recordingsを立ち上げ、現在もその勢いは衰えず、ディープハウス、テクノ、アシッドを愛する人々にとって、一目で買えるインプリントとして知られている。

JoshとJimpsterが知り合ったのは、JamieがJoshの2009年のLP『When A Banana Was Just a Banana』のトラックのリミックスを依頼された時で、2011年にJimpsterの『Alsace and Lorraine』のリミックスをした時にその好意は報われた。その後、2人は連絡を取り合い、2023年にFreerangeのために作られたWink EPをお届けすることになりました。

Autonomic Journeysは、デトロイトテクノ、ディープハウスの雰囲気とアシッドの間のスイートスポットに位置するトラックでリードをとっています。909ドラム、303スクエルチ、106パッドなど、ローランドを代表するサウンドが、太く転がるベースラインに支えられています。

Pan Glossは、バウンシーなパーカッシブ・ハウスで、7分間に渡ってポジティブなエネルギーを放ちます。ファットなスタブが前面に押し出され、キメの効いたアルペジオとアシッドラインがビートの上で踊り、夢中になってしまうようなトラックになっている。

キレのあるグルーヴが、豊かなサインスタブ、フィルタリングされたパッド、フックのあるクロスリズムのアナログシンセラインの土台を作り、リリースを締めくくるSan Guineは、よりディープな内容となっています。