ARTIST : I’m Kingfisher
TITLE : Transit
LABEL : Fading Trails Recordings
RELEASE : 4/13/2018
GENRE : indiefolk, folk, ssw
LOCATION : Lund, Sweden
TRACKLISTING :
1.What Good Would Loving Do Me Now?
2.Sinking Ship
3.The Oaks Rule
4.Luck Underwhelms me
5.Sarajevo
6.Can’t Wait For The Future
7.Superman In A Wake
8.Harbour’s Mouth
9.Silent Spring
10.Topography Of Gabon
11.A New House
スウェーデンのシンガーソングライター、I’m Kingfisherがサードアルバム『Transit』を4月13日にリリースする。このアルバムはストックホルムで新たにスタートしたFading Trails Recordingsからアナログ、CD、デジタルでリリースされる。Transitは、彼の母国スウェーデンやUncutなどの国際的な出版物から絶賛されたArcticとAvianに続くもので、TransitではI’m Kingfisherがこれまでになくストリップダウンし、親密になっていることが分かります。
I’m Kingfisherの名で活動するスウェーデン人ミュージシャンThomas Jonssonは、2000年代初頭から自身の才能を磨き、2010年にKingfisherに改名するまでは本名でレコーディングを行い、世界中をツアーし、600以上のライブをこなしてきました。Transitは、当初Jonssonが一人でボーカルとギターを同時にフルテイクで録音し、長年のプロデューサーCarl Edlomと共同で制作しました。その後、Christian Kjellvander, Martin Hederos, Helena Arlock, Klabbe Hörngrenらスウェーデンの優れたミュージシャンたちがゲストとして参加して、この曲にタッチを加えています。
「このアルバムには時間をかけたかったし、時間が大きな部分を占めるようになった。Transit』は私の6枚目のソロアルバムで、初めて真にストリップダウンした作品です。このアルバムのために曲を集めている間、私は人々が旅立ち、そして到着するのを目の当たりにしてきました。出来事や計画が終わり、別のものになる、その感覚や動きが私をとても魅了するのです。」