Hannah Everingham – Siempre Tiene Flores

ARTIST :
TITLE : Siempre Tiene Flores
LABEL :
RELEASE : 3/15/2024
GENRE : , ,
LOCATION : Christchurch, New Zealand

TRACKLISTING :
1.Mercury
2.María
3.The Moon Gardener
4.To Hold
5.Don’t Be Crass
6.Qué Angustía
7.Giving Up The Dog
8.Si Tú Fueras Mía
9.Your Favourite Things

デビュー・アルバム『Between Bodies』とヒット・シングル『So Long Underground』のリリースでアオテアロアのシーンに躍り出たは、「時代を超えた領域から飛び出してきた感じ」(UTR誌)と「ソングライティングの才能が感じられる」(Flying Nun誌ルーシー・ポロック)と瞬く間に注目を集めた。彼女はTiny Ruins、Erny Belle、Ebony Lamb、Recitals、Lawrence Arabiaのオープニングを務め、シングルMercuryの初の全国ツアーではヘッドライナーを務めた。

「Siempre Tiene Floresは “いつも花がある “という意味なんだ。この曲は、その花へのラブレターのようなものだと思う。このアルバムは、ある冬にオタウタヒでレコーディングしたんだけど、どういうわけかとても暖かくて、ほとんど南国を思わせるような作品になったんだ。このアルバムでパーカッションとヴィブラフォンを担当しているダグが、レコーディングに自家栽培のドライフルーツをたくさん持ってきてくれたのを覚えている。ドライ・プラムやドライ・ペアをたくさん食べたよ。もしかしたら、レコードの中でフルーツの存在や花の進化を聴くことができるかもしれないと思っているんだ」 – ハンナ・エヴァリンガム