ARTIST : Del Water Gap
TITLE : I Miss You Already + I Haven’t Left Yet
LABEL : Mom+Pop
RELEASE : 9/29/2023
GENRE : indiefolk, acoustic
LOCATION : New York
TRACKLISTING :
1.All We Ever Do Is Talk
2.Losing You
3.Quilt of Steam
4.NFU
5.Doll House
6.Gemini
7.Coping on Unemployment
8.Beach House
9.Glitter & Honey
10.Want It All
11.Gone In Seconds
12.We Will Never Be Like Anybody Else
Del Water Gap (né S. Holden Jaffe)の2ndアルバム『I Miss You Already + I Haven’t Left Yet』が9月29日にMom+Popよりリリースされる。 このニュースには、「All We Ever Do Is Talk」が添えられている。この曲は、新たな関係における欲望とコミットメントの狭間を見つめた、きらめくアンセムだ。
Del Waterより:
「All We Ever Do Is Talk “は、交際初期の退廃への頌歌である。始まりの気持ちは永遠には続かないという実感の中にあるメランコリーとノスタルジーへのラブレターだ」
‘I Miss You Already + I Haven’t Left Yet’ は、告白的リリシズムのマスタークラスであり、ソウルフルなメロディーと、モダン・ポップ・レンズを通してフィルターにかけられた心に残るエレクトロニック・ランドスケープを持つ、本物の音の喜びである。この作品は、ジョーン・ディディオンからイヴ・バビッツまでの作家が詳述した、60年代のロックスターの厳しい魅力に基づいた、セクシュアリティと薬物使用に関する呪術的で大胆な絵を描いている。
このアルバムは、Sammy Witte(Harry Styles、Halsey)、Ethan Gruska(Phoebe Bridgers)と共にDel Water Gapがプロデュースした。Clairoは “Gone In Seconds “でクラリネットを演奏し、Arlo Parksは “Quilt of Steam “に参加し、共作している。アルバム・タイトルは、亡き祖父がWilliam Carlos Williamsの詩集の中に見つけた、彼の祖母に宛てたメモから着想を得た。