Bunny X – Love Minus 80

ARTIST :
TITLE : Love Minus 80
LABEL :
RELEASE : 5/26/2023
GENRE : ,
LOCATION : New York, New York

TRACKLISTING :
1.Bunny X & Don Dellpiero – Love Is An Empire
2.The Forever War
3.Bunny X & SelloRekt / LA Dreams – Breaking Away (Song for Chevette & Rydell)
4.Daydreaming
5.The Darkest Place
6.Something To Rely On
7.Bunny X feat. Thought Beings – Love Minus 80
8.Good Love Gone Bad
9.Bunny X & SelloRekt / LA Dreams – Chiba City Blues

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ニューヨークを拠点に活動するは、1980年代の音楽、映画、文化にインスパイアされています。2021年10月にからリリースされた80年代レトロポップ寄りでジョン・ヒューズにインスパイアされたデビュー・アルバム『Young & In Love』とは対照的に、2枚目のアルバム『Love Minus 80』は、バニーXのダークでより内省的な側面を探求しています。 Love Minus 80』はコンセプト主導型の曲集で、1970年代と1980年代に出版またはリリースされた多くのSF/ファンタジー小説、映画、テレビ番組からインスピレーションを受けて作られているとのこと。

Love Minus 80』でBunny Xは、シンセウェーブジャンルの重鎮SelloRekt / LA Dreamsと “Chiba City Blues” と “Breaking Away (Song for Chevette & Rydell)” の2曲で再びコラボレーションし、Don Dellpieroとは “Love is an Empire” でコラボレーションしています。また、Bunny Xは、タイトル曲 “Love Minus 80” で、同じレーベルのThought Beingsとタッグを組んでいる。そして、デビューアルバムでのコラボレーションを成功させたBunny Xは、Love Minus 80でニューヨークのビルボードチャート1位を獲得したプロデューサーGosteffectsと再会した。

Bunny Xは以前からSF/ファンタジーというジャンルに熱い関心と親しみを抱いており、2018年に単独でリリースした星間ロマンスをテーマにしたレトロなトラック “Unknown Places” の成功を受けて、Love Minus 80では同様の領域を深く掘り下げることにした。