Blushing – Possessions

ARTIST : Blushing
TITLE : Possessions
LABEL : Kanine Records
RELEASE : 2/18/2022
GENRE : dreampop, shoegaze, indierock
LOCATION : Austin, Texas

TRACKLISTING :
1.Bed
2.Sour Punch
3.Blame (feat. Miki Berenyi)
4.Ours
5.Surround (With Love)
6.Gel
7.The Fires
8.Possessions
9.Waster
10.Lost Cat
11.Weight
12.How It Ends

には、Michelle Soto(ギター、ボーカル)、Jacob Soto(ドラム)、Christina Carmona(ボーカル、ベース)、Noe Carmona(ギター)の2人の夫婦が参加しています。ジェイコブとノエは、テキサス州エルパソで育ったバンド仲間で、2009年頃にオースティンに移り住み、偶然にも同じバー(Side Bar)で奥さんと出会いました。「自然に4人とも親しくなりました」 ギターを学んでいたミシェルは、生まれつきの作曲の才能を発揮し始め、寝室でボーカルのメロディーやギターのパートを作っていました。クリスティーナは、すでにクラシック音楽の訓練を受けた歌手であり、ミシェルからボーカルの才能を貸してほしいとスカウトされ、すぐにベースを手にして独学で演奏を学び、曲を固めるために参加した。すぐにジェイコブとノエが曲の可能性に気付き、ギター、ドラム、ボーカルの練習に参加した。それ以来、夫たちはグループから離れることなく、が結成されたのです。

Blushingは、モダン・ドリーム・ポップやシューゲイザーの復活に貢献してきたコミュニティの一員です。長年の友人である Ringo Deathstarrの Elliott Frazierを起用し、彼らの出身地であるテキサス州オースティンでアルバムのプロデュースとエンジニアを担当したことで、Blushingはすべてのインディー音楽愛好家が聞くべきアルバムを作り上げることができました。Lush、Cocteau Twins、My Bloody Valentine、Ride、Slowdiveなどのファンにはたまらないこのアルバムには、Miki Berenyiがゲスト参加し、Mark Gardenerがミキシング/マスタリングを担当しています。