Whitney – “TWIRL”, “BLUE”

先月、シカゴのインディー・スターのWhitney(Julien Ehlrich と Max Kakacek)が、2019年の ‘Forever Turned Around’ に続くニュー・アルバム ‘SPARK‘ で復帰することを発表した。その際、二人はリード・シングル “REAL LOVE” をシェアした。そして今、Whitneyは ‘SPARK’ から “TWIRL” と “BLUE” という2つの新曲を携えて再び戻ってきた。

Whitneyはこの2つの新曲について、以下のように語っています。

「”TWIRL” では、John CongletonとBrad Cookが新しいパレットを探求するためのフレームワークを作ってくれたんだ。シンプルなラブソングとして始まったこの曲は、人間のつながりをより広くとらえたものになり、私たちはこの曲を作ることができて幸運だと感じています」

“BLUE” については、こう付け加えている。

「”BLUE” は、2021年初頭の、今でいう「孤立のピーク」の時に書いたんだ。今にして思えば、私たちは愛というファンタジーを通じて、異なる状況を現出させようとしていたことは明らかです」

Posted on 07/29/2022