Sharon Van Etten – “Porta”

この新曲は2020年に書かれたもので、Sharon Van Ettenと Daniel Knowlesがプロデュースしています。

ヴァン・エッテンによると、”Porta” は「私の最低の状態の時に書かれたもの」だそうです。「大人になってからのほとんどの期間、私は鬱や不安の発作や対処法に苦しんでいて、時にはそのような暗い瞬間に負けてしまうこともあったわ。この間、私は非常に解離を感じていました。自分の身体とつながっておらず、コントロールが効かない感じでした」

「私は友人、コアを見つけることの意味を理解しつつ、自分の弱点も知っていて、それを回避して他の強みを見つける手助けをしてくれる話し相手を求めていました」とヴァン・エッテンは続けた。「そして、ステラ(Cook, Base Pilates)は、私のステップアップを助けてくれました。私たちは週に一度、Zoomで会い、簡単なコーヒーを飲みながら人生の近況を報告し、それから仕事に取りかかりました。そして、1日か2日後にまたビデオを送ってくれて、週の終わりに向けて何か取り組むことができました。彼女は励ましてくれましたが、強引ではありませんでした。しかし、私はこのセッションが大好きでした。私は彼女をより身近に、そして自分自身をより身近に感じられるようになり、物事が希望に満ちたものに思えるようになりました。そして、そのことを世界と共有したいと思ったのです。暗闇の代わりに。私の恐怖の代わりに 私のメッセージは、それを乗り越えていくことです。たとえ困難であっても。傷ついても 手を伸ばせば届く 自分に向かって手を差し伸べてくれるその友人に手を差し伸べてください」

線を越えれば、誰が見ているかわからない。
この先、別の人が予約してる。

自分の声を聴きたい、そこにいたい
ここにいたい、でも離れたくない
頭を上げたい、下がったままではいけない。
自分の人生を生きたい

でも、あなたは許さない。
ストーカーは “聞きたくない “って言うんだ

自分らしくいたいし、そこにいたい。
私のスタイルを破りたい、そこにいたい
私の愛を聴きたいなら、そこにいてほしい。
あなたは私の人生を奪いたいのでしょう

私はあなたがしようとするのをやめてほしい
ドアに入るために
あなたが足を踏み入れること

自分らしくありたい
彼に見つからないように、そんな人生いらない。
まっすぐに考えよう。 やり過ごすんだ。
まっすぐ考えて生きていくんだ
まっすぐ考えて やり遂げろ

自分らしくいよう、私のものになろう
自分らしくありたい。
自分自身になりたい、あなたは私のものになりたい

自分らしくありたい

(私の人生に関わらないで…)

Posted on 02/09/2022