Kraków Loves Adanaがリリースした『Nothing’s Set In Stone EP』から、タイトル曲 “Nothing’s Set In Stone” のミュージックビデオを公開しました。
Kraków Loves Adanaは2006年、ドイツの同じナイトクラブで数ヶ月間お互いを見つめ合った後、結成された。ギター主体のエレクトロニック・バラードは、メランコリックなエッジを効かせたドリーム・ポップに響く。Kraków Loves AdanaはDeniz ÇiçekとRobert Heitmannの2人組である。