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ダブリン発、90年代グランジの再解釈──遊び心とDIY精神が火を灯す、Delivery Serviceの瑞々しいデビューEP『five songs』

ダブリンを拠点とするインディ・ロック・カルテット、Delivery ServiceのデビューEP『five songs』は、90年代グランジやライオット・ガール運動への情熱から生まれたDIY精神溢れる作品です。女性の視点で綴られる人生や愛への葛藤を、幾層にも重なるヴォーカル・ハーモニーや遊び心のあるシンセ、歪んだギターで表現しており、バンドの「楽しむために演奏する」という純粋なエトスが反映されています。

また、彼らは本作に続いてセカンド・シングル「truancy」もリリースしました。初期衝動を大切にした瑞々しいサウンドスケープを展開しており、アイルランドのインディ・シーンにおいて、自由で遊び心に満ちた独自の存在感を放っています。