イギリスのスロウコア・シーンを牽引するサウス・ロンドンのバンド、deathcrashの待望のニューLP『Somersaults』のリリースがいよいよ間近に迫っています。昨秋の「Triumph」や1月のタイトル曲に続き、アルバムへの期待を最高潮に高める最後のアドバンス・シングル「NYC」が本日公開されました。
新曲「NYC」は、4コードの進行から果てしなく広がる5分間の轟音ノイズが、まるで潮波のように押し寄せるオルタナティブ・ロック・バラードです。フロントマンのTiernan Banksは、かつて「3作目のアルバム・タイトルは『California Tonight』にしたい」と冗談めかしてメンバーを説得しようとしていたエピソードを明かしており、そのイメージを証明するために書かれたこの曲は、最終的に「ニューヨーク」へと辿り着いたのだと語っています。

