W. H. Lung – Vanities

ARTIST : W. H. Lung
TITLE : Vanities
LABEL : Melodic Records
RELEASE : 10/8/2021
GENRE : kraut, electronic, artpop
LOCATION : Manchester, UK

TRACKLISTING :
1.Calm Down
2.Gd Tym
3.Pearl In The Palm
4.Ways Of Seeing
5.ARPi
6.Showstopper
7.Figure with Flowers
8.Somebody Like
9.Kaya

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W. H. Lung の Tom Sharkett は、クラウトロックとシンセポップ、そして感染性の高いグルーヴを融合させたデビューアルバム ‘2019’s Incidental Music’ が、Piccadilly Records や Resident などの年末リストの上位にランクインしたことで、勢いを維持したいと考えていたことについて、「僕たちは準備万端でした」と語っています。しかし、再現はバンドにとって興味のないものであることがすぐにわかりました。’Incidental Music part 2′ ではないと100%確信していたのです。結果として生まれた ‘Vanities’ は、彼らが愛するダンスミュージックに向けて、大胆にエレクトロニックに飛躍した作品です。このレコードは、ダイレクトでパンチの効いた力強いもので、ここ1年ほど見逃していたダンスフロアへの作品となっています。シンガーのJoe Evans はこう語ります。

「私たちは、人々を安心させることから脱却して、心をつかみたいと思いました。私たちがどのようにライブを行ってきたかを振り返ってみると、エネルギーの塊のような状態でステージに登場し、パーティーを始めることにロマンを感じていました。この直球勝負は、より直感的に、より楽しんで音楽を作ることから生まれています。汗まみれの箱でダンスをしたり、見知らぬ美しい人たちと一緒に楽しんだりすることがどれほど恋しいかを確認するために音楽を作っていたのです」

‘Vanties’ で最も注目すべき点は、サウンド面での揺るぎない新たな飛躍を除けば、バンドがライブ経験や汗臭いクラブ、楽しい時間に似たものがない休眠状態の1年を過ごし、その世界が手に取るように感じられる、つまりその中に入っていけるようなアルバムを作ったことでしょう。

「ロックダウンは、自分自身に仕事を注ぎ込む時間を与えてくれて、この素晴らしいアルバムができました」と Joe は振り返ります。「最初は不思議な感じがしたし、仲間に会って笑ったり踊ったりするのが恋しかったけど、このアルバムは与えられたスペースによってもたらされた創造的な流れをそのまま反映しているんだ」