ARTIST : Uranium Club
TITLE : Infants Under The Bulb
LABEL : Static Shock Records, Anti Fade Records
RELEASE : 3/1/2024
GENRE : hardcore, punk
LOCATION : Minneapolis
TRACKLISTING :
1.Small Grey Man
2.Viewers Like You
3.Game Show
4.The Wall Pts.1&2
5.Tokyo Paris L.A. Milan
6.The Wall Pt.3
7.2-600-LULLABY
8.Abandoned By The Narrator
9.The Ascent
10.Big Guitar Jackoff In The Sky
11.The Wall Pt.4
ミネアポリスのUranium Clubは、Static Shock Recordsと新たに契約したAnti Fade Recordsとともに、ウラニウム・クラブの4枚目のアルバムであり、2018年の『The Cosmo Cleaners』以来初のフルレングスとなる『Infants Under the Bulb』を発表することを誇りに思う。
3月19日から始まるバンドのオーストラリア・デビュー・ツアーに先立ち、『Infants Under the Bulb』は3月1日から世界中の店舗で発売される。長年のコラボレーターであるGrant Richardsonによって2023年の間にミネアポリスで録音されたこの曲は、これまでと同じように暴れまわり、煽情的で、Uranium Clubは、エキセントリックでワイルドなギター・パート、回転するヴォイス、弾力性のあるタイトなドラム、そして彼ら独自のSaintsスタイルのホーン・セクションを加えて、再び親愛なるリスナーを魅了する。
リリックの『Infants Under the Bulb』は、未解決のミステリーの歴史書を開く-前世紀に起こった不審な行為や個人の身元不明、未解決、未回答のテーマ。誰が、何を、いつ、どこで……しかし、たいていはなぜなのか?無知な人類は、再び太陽の周りを回っている。The Somerton Man、Bergmann、Bauby、Denton、電話盗聴器、そして “壁 “という宇宙機関の背後に潜むものは何なのか?
アートワークはいつものようにクラブが社内で担当し、相変わらず野心的だ。表紙を飾る壮大なショットは、ポンチョを着た地元のボランティアたちが野原に集まり、巨大な渦巻きを作る様子を撮影するという、クラブが周到に準備したイベントを捉えたものだ。写真の渦巻きは幅120フィート(36.5メートル)で、ドローンで撮影され、この日のためにバンドが特別に製作した分度器(中心が回転し、長さ60フィートの調節可能なアーム付き)を使って地面にプロットされた。
“Infants Under the Bulb “は2024年3月1日にAnti FadeとStatic Shockからリリースされ、その後3月19日から11日間のオーストラリア・ツアーが行われる。
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