The Go! Team – Rolling Blackouts

ARTIST : The Go! Team
TITLE : Rolling Blackouts
LABEL : Memphis Industries
RELEASE : 1/31/2011
GENRE : dance, indiepop
LOCATION : UK

TRACKLISTING :
1.T.O.R.N.A.D.O
2.Secretary Song
3.Apollo Throwdown
4.Ready To Go Steady
5.Bust-Out Brigade
6.Buy Nothing Day
7.Super Triangle
8.Voice Yr Choice
9.Yosemite Theme
10.The Running Range
11.Lazy Poltergeist
12.Rolling Blackouts
13.Back Like 8 Track

ローリング・ブラックアウトは壮大で生意気で、繊細で甘い。2分間のオープニングを飾るニンジャ率いるスラムの「T.O.R.N.A.D.O.」から、ベサニー・ベストコーストとピアノ・マジックのアンジェル・デイヴィッド・ギルーを迎えたアルバムタイトル曲で、女性だけのフィードバックに満ちたホワイトノイズ砂嵐「Some Velvet Morning」への返答まで、すべては落ち着きのない、容赦ないエネルギーに満ちています。ベサニーもハイパーなガールズ・イン・ザ・ガレージ・ジャングル “Buy Nothing Day “でボーカルを務め、ドミニク・ヤング・ユニークは “Voice Yr Choice “でサイケ・ヒップホップのコール&レスポンスで、ストリングスが主体のスペースレース “Apollo Throwdown “ではタッグで参加した。Satomiがリードする “Secretary Song “は、ビートに合わせてエレベーターが開き、タイピングと電話の音がリズムを刻む、非対称の東京オフィスを連想させる。南ロンドンの教会で録音されたモリコーネ風のゴスペル・ソング “The Running Range”、そしてチーム初のストレートなラブソング “Ready To Go Steady “は、リスペクターの声で軽快なポケットロケット・シンフォニーを奏でています。

ザ・ゴー! Teamは、これまでで最も洗練された、最もキックアスで、最もメロディックな、そして最も楽な表現力を持ったレコードを我々に提供している。