The Go! Team – Get Up Sequences Part One

ARTIST : The Go! Team
TITLE : Get Up Sequences Part One
LABEL : Memphis Industries
RELEASE : 7/2/2021
GENRE : indiepop, dance
LOCATION : Brighton, UK

TRACKLISTING :
1.Let the Seasons Work
2.Cookie Scene
3.A Memo for Maceo
4.We Do it but Never Know Why
5.Freedom Now
6.Pow
7.I Loved You Better
8.A Bee Without its Sting
9.Tame the Great Plains
10.World Remember Me Now

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ブライトンのダンスポップ、インディポップ・バンド が、2018年の ‘Semicircle’ の続き、新作アルバム ‘Get Up Sequences Part One‘ を、 からリリース。

が、シングル “Cookie Scene”、”World Remember Me Now”、”Pow” を収録したニューアルバム ‘Get Up Sequences Part One’ を からリリース。’Get Up Sequences Part One’ では、Ian、Ninja、Nia、Simone、Sam、Adam の5人が、それぞれ独自の音楽世界を創り上げています。そこでは、ルーチンワークは禁止され、完璧さは敵となります。エンニオ・モリコーネとモンキーズが出会い、フルート、グロッケンシュピール、スチールドラム、そして悪趣味なアナログな態度で武装した場所。ワイドスクリーン、4トラック、チャンネルホッピングなど、一目でそれと分かるサウンドを提供しています。

The Go! チームの世界では、古いものはクールで、未来は明るく、メロディーが主役です。2曲目の “Cookie Scene” では、跳ねるようなフルートとジャンクショップのパーカッションに、ゲストラッパーの Indigo Yaj がオールドスクールなヴォーカルを披露し、このサウンドの旅を続けています。また、”Pow” では、カーティス・メイフィールドが登場し、ステージ中央では、ユニークな Ninja がフル・フローで演奏しています。このフルートを駆使したフリー・フォー・オールに、あなたは止まらないでしょう。

続いて、ソーダファウンテン・ソウルの “A Bee Without Its’ Sting” では、タンバリンを使って主張するグルーヴィーなプロテストソングで、まさに The Go! Team です。