ARTIST : NEIL FRANCES
TITLE : There is no NEIL FRANCES
LABEL : Nettwerk
RELEASE : 1/28/2022
GENRE : indiepop, indiesoul, dance
LOCATION : Los Angeles, California
TRACKLISTING :
1.Little heartbeat,
2.on a dark night,
3.I just want you to
4.be free.
5.I can feel the pressure
6.thump thumping from a distance (Karen’s Interlude).
7.It’s like a dream
8.where I become someone (feat. Benny Sings)
9.dancing
10.in the starlight,
11.finding rhythm (feat. GRAE)
12.every day with you,
13.we’re falling up
14.like electric blue angels.
NEIL FRANCESはいない。まあ、そんなところです。NEIL FRANCESはソロ・アーティストではなく、シドニー出身の Jordan Feller(ジョーダン・フェラー)と南カリフォルニア出身の Marc Gilfry(マーク・ギルフリー)からなるデュオの名前だ。Neil Francesが人ではないことを忘れないために、このデュオはデビューLPを ‘There Is no Neil Frances’ と名付けた。
NEIL FRANCESの特徴的なサウンドは、他の現代音楽よりも有機的な温もりを感じさせるビートドリブンなポップスです。その魅力的なライブセットに特に重点を置いている彼らは、最近 Outside Landsで SG Lewisのオープニングを務め、また Jungleや Unknown Mortal Orchestraにも参加するなど、必見のステージアーティストとしてすぐに評判になりました。
バンドは、「私たちの新しいアルバムは、自己実現とあなたが夢見る人物になることについて書かれています。コンセプトは、僕たちは地球上の昆虫で、銀河の舞踏会で歌姫になるために宇宙へ昇っていくんだ」
