Autopsy – Morbidity Triumphant

ARTIST : Autopsy
TITLE : Morbidity Triumphant
LABEL : Peaceville
RELEASE : 9/30/2022
GENRE : blackmetal, deathmetal
LOCATION :

TRACKLISTING :
1.Stab The Brain
2.Final Frost
3.The Voracious One
4.Born In Blood
5.Flesh Strewn Temple
6.Tapestry Of Scars
7.Knife Slice, Axe Chop
8.Skin By Skin
9.Maggots In The Mirror
10.Slaughterer Of Souls
11.Your Eyes Will Turn To Dust

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1989年に今やこのジャンルの名作となった「Severed Survival」でデスメタル・シーンに登場して以来、同じく尊敬を集めるアルバム「Mental Funeral」に続いて、この影響力のある米国の4人組は30年以上にわたって、極悪メタルのマスターとして、またその下品さを提供する者として揺るがぬ遺産を刻んできた。そして今、は、2014年の「Tourniquets, Hacksaws and Graves」以来の新しいフルレングスのスタジオ作品「Morbidity Triumphant」を発表し、その再活性化をマークした。残忍な死の野蛮な提供は、米国の伝説が依然としてサディスティックに対する抑えきれない飢餓感を持ち、決して良識という境界を越えることを躊躇していないことを示している。

バンドの8枚目のアルバムである’Morbidity Triumphant’は、経験豊富なリスナーにも新しいリスナーにも、本当に暗い喜びを与えるもので、生のオーガニックサウンドは、が同業者の中で際立っていることを完全に表現し、これまでの作品の中で最も強い作品の一つと言えるものです。

Autopsyの原動力は、Eric CutlerとDanny Corallesの名人芸とも言えるギターのコンビで、分裂症的なリードを難なくこなし、デスメタルの狂気からグルーヴに満ちたヘヴィドゥームへと変化し、まぎれもない伝説のドラム/ボーカルChris Reifertが、彼自身の無限の創造性を発揮して、狂気に満ちた考えを吹き込んでいるのです。また、「Morbidity Triumphant」は、現在Static Abyssでクリスと共に活躍している新ベーシストGreg Wilkinsonを初めて起用したアルバムでもある。

Morbidity Triumphant」はOpus Studiosでレコーディングされ、長年の付き合いのあるエンジニア、Adam Munozが指揮をとっている。マスタリングはKen Leeが担当。

ジャケットアートワークはWes Benscoter (Slayer, Bloodbath) の提供によるもので、ねじれた不吉な天才の新しい作品である。

Autopsyは「Morbidity Triumphant」のサポートとして、2022年の残りの期間中、一連の日程を行う予定だ。