Ancient Infinity Orchestra – River of Light

ARTIST :
TITLE : River of Light
LABEL :
RELEASE : 11/17/2023
GENRE : , ,
LOCATION : Leeds, UK

TRACKLISTING :
1.Greeting
2.Rejoicing
3.Niyama
4.Michael & Zelah
5.Equanimity
6.Spring Break on Trappist-1
7.Arc of the Sun
8.Love Song
9.River of Light
10.Pharoah Sings

(エンシェント・インフィニティ・オーケストラ)は、コントラバス奏者で作曲家のオジー・モイジーが率いる14人のメンバーからなるジャズ・アンサンブル。Matthew Halsallとも共演するサックス奏者Mathew Cliffeは、ドラムス、2人のベーシスト、キーボード、ハープ、ヴァイオリン、チェロ、2人のテナー、アルト、オーボエ、フルート、パーカッションを含む交代制ラインナップの主要メンバー。

のデビュー作「リバー・オブ・ライト」は11月17日発売。この音楽は、特にファロア・サンダース、アリス、ジョン・コルトレーンのソウルフルなサウンドにインスパイアされたもの。メロディアスで、温かく、正直なこの音楽は、心を袖にすることに喜びを感じる音楽。

これはまた、友人たちによって作られた共同体的な音楽であり、一体感と音楽作りを深く祝福するものでもあります。感動的で瞑想的な、自信に満ちた深い音楽であり、オジーは音楽のインスピレーションだけでなく、哲学や自然からもインスピレーションを得て、美しいものを互いに、そして聴き手と与え合い、分かち合うことに重点を置いています。

バンドリーダーのオジーはこう説明します、

「リーズを拠点とする14人のバンドと、ブライトンから参加した同規模の友人たちによる合唱団とのレコーディングは、とても楽しい3日間でした。彼らが初めて会うのを見たり、音楽に対する彼らの素晴らしい献身と情熱を目の当たりにしたりするのは、とても楽しいことでした。合唱団のメンバーは毎日30人以上のために料理を作り、毎朝、集団でスタジオに降りてきて、真夏の暑さの中で一緒に溶け合いました。曲の合間には、バンドは廊下でジャムり、日向ぼっこをし、よく笑いました。真夏の暑い中、大勢の人が集まり、食事をし、笑い、一緒に何かを作り上げるという雰囲気が、このレコーディングでは本当に輝いています」