A Great Big Pile of Leaves – Pono

ARTIST : A Great Big Pile of Leaves
TITLE : Pono
LABEL : Topshelf Records
RELEASE : 8/13/2021
GENRE : indierock, indiepop, emo
LOCATION : Brooklyn, New York

TRACKLISTING :
1.Yesterday’s Clothes
2.Hit Reset
3.Beat Up Shoes
4.Waiting for Your Love
5.Halloween
6.Kitchen Concert
7.Swimmer
8.Water Cycle
9.Writing Utensils
10.Simple Pleasures

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ブルックリン出身の A Great Big Pile of Leavesは、90年代風のインディーロックを扱い、インテリジェンスでありながら親しみやすい作品です。2007年に Pete Weiland(ピート・ウェイランド)と Tyler Soucy(タイラー・スーシー)によって結成されたこのバンドは、Tucker Yaro(タッカー・ヤーロ)を加えたトリオとして活動しており、2010年に自主制作・自主発売したデビューアルバム ‘Have You Seen My Prefrontal Cortex?’ をリリース。

2013年には と契約し、Ed Ackerson(The Replacements, The Jayhawks)プロデュースによる2ndアルバム ‘You’re Always On My Mind’ をリリースしました。このアルバムはビルボードの5つのチャートにランクインし、Pitchfork, NYLON, Stereogum, BrooklynVegan, Noisey, WNYC/NPRなどから高い評価を受けました。

A Great Big Pile of Leaves自身がプロデュースし、主に彼らのホームスタジオで録音されたニューアルバム ‘Pono’ は、ツアーギタリストの Matthew Weberが Gradwell House Recordingでミックスし、Dave Downham (Beach Slang, Into It. Over It.)がマスタリングを担当しました。バンドは、8年のリリース間隔を経て、’Pono’ のレコーディングプロセスが自分たちの最初のレコードを作っているような感覚だったと振り返り、「どんなものでなければならないという先入観を持たずに、自分たちのペースで作業した」と付け加えました。