昨年秋、ザンビア出身のアーティスト、Sampa The Greatのアルバム ‘As Above, So Below’ に収録されたザムロックバンドWITCHが、38年ぶりに新曲をリリースしました。WITCHは2012年に復活し、ちょうど彼らのスタジオアルバムのリイシューが発売された時期でした。
今日、彼らが約40年ぶりに全く新しいアルバム ‘Zango’ をレコーディングしたことが明らかになりました。1975年にリリースした ‘Lazy Bones’ がレコーディングされたdBスタジオに戻った彼らは、Emmanuel “Jagari” Chandaを中心に、キーボードのPatrick Mwondela、パーカッションのNico Mauskoviç、ギターのStefan LilovとJJ Whitefield、そしてベースのJacco Gardnerを加えた新ラインナップで制作。
彼らは、新曲 “Avalanche Of Love” を公開しています。この曲は、あのSampa The Greatとのコラボレーションです。
