2021年にリリースされたRosie Tuckerの前作『Sucker Supreme』から少し時間が経ちましたが、本日、ロサンゼルスを拠点に活動するインディ・ロックの実力派がニュー・シングル “Unending Bliss” をリリースしました。
「”Unending Bliss” は、個人的な些細な揉め事について歌ったもので、同時に、生き残るためにお互いをくだらないもののように扱うことを奨励している物質的な状況に対する私の怒りについて歌ったものでもある」とタッカーは説明。「歌詞が重要。飛び石は、ガラスの家に住む私たちへの裏の警告とともに、怒りの不安定な勢いを表現している”」