ウィニペグのLiving Hourは、来るサード・アルバム ‘Someday Is Today‘ について発表し、そのリード曲 “Feelings Meeting” でプロデューサーのJay Somと組んだことを明らかにした。
“Feelings Meeting” は、昨年のPeel Dream Magazineとのシングル “Double Bus” に続く Living Hourの2022年最初の新曲で、ウィニペグのグループがJay Somとタッグを組んだ作品となっている。
ソングライターのサム・サーティは、Ryan Steelが監督したビデオと共に発表されたこの曲について、「この曲は、内的世界、習慣、日々の状況に悩むことについて歌っているんだ。この曲は、私が初めてベースで書いた曲の一つなんだ。私はギターを弾くのですが、6弦ではなく4弦の楽器を手に取るのはとても気持ちの良いものでした。低い周波数で生きるのがとても楽しいんです。”Feelings Meeting” はベースで書くのがとても楽しくて、自分の声が音程に合うようにG線の高さを動かして遊んでいたら、とても簡単にハーモニーを奏でることができました。慣れ親しんだ音域だ」
ジェイ・ソムのメリーナ・ドゥテルテは、「Living Hourとは、私のパートナーのバンドのオープニングを飾った彼らの故郷で出会ったんです。彼らはとても親切で、すぐに打ち解けられたのを覚えています。パンデミック発生後すぐに、そしてその年の後半に、Samur Khouja (Cate Le Bon, John Grant) と Jonathan Schenke (Parquet Courts, Liars, Snail Mail) と共に数曲のリモートプロダクションとミキシングを依頼されました。”Feelings Meeting” はヘッドバンガーのような曲で、彼らが過去に発表した曲よりもエネルギッシュでロックな感じだったから、とても興奮した。サムのボーカルをシンセで操作したり、ハーモニーやギターを追加したりと、とても楽しかったです」
チャップスティック思考
ワセリンレンズで濃厚な想い
見るために洗うフィーリング・ミーティング
L.E.D
私とコミュニケーションをとってみてください角のあたりで
もう少しですべての電源がオンになり、パワーダウンする
何もないところに寄りかかって 説明できないんだ
借りた床板の糊をはがすように
余裕のないある種の感情まだどこかでお湯が沸いているのに
どうなるんだろう
ピークが去った後、私は油断している
悪い癖空虚に光沢のある定期購読をキャンセルした
角を曲がったところ
もう少ししたらここで何が起こるかわかる
ピークが去った後、私は警戒している
悪い癖だ
悪い癖だ