Deb Never – “Disassociate”

ロサンゼルスのソングライター、Deb Neverは、ここ数年、”Sorry” や “Someone Else” など、印象的な楽曲のレパートリーを増やしてきました。Deb Never が、リリース予定のニューEP ‘Where Have All The Flowers Gone’ のプレビューとして、ニューシング “Disassociate” をリリースしました。

Michael Percy (Jam City) と Luke Wild がプロデュースしたオルタナロック調のスローバック・ソング “Dissociate” では、Never が自分の存在意義や自己成長について考えています。”Feels like something’s missing,” と彼女は歌います。「すべての悪魔のすぐ隣で眠りに落ちて、終わったら起こしてくれると言って、年をとるのが死ぬほど怖いと思っている。」

A Field Trip Production の Angela Ricciardi & Silken Weinberg が監督したビデクリップも公開されました。

Posted on 06/12/2021