Brontez Purnell – “Jaboukie”

Brontez Purnellは90年代から音楽を作ってきた。10代でアラバマのハードコア・アフロパンク・デュオ、The Social Liesに参加し、その後Gravy Train!!!! その後、ロングラン・プロジェクトであるThe Younger Loversを率いるようになった。また、ダンサー、映画監督、振付師(The Brontez Purnell Dance Company)、そして8冊の本の著者でもあります。

ブロンテスは、「”Jaboukie” はもともと『100人のボーイフレンド』というタイトルだったんだけど、どうやら自分の本にその名前をつけたので、その曲をそう呼ぶと訴えられるらしいということがわかった(曲は本の前にワッと書かれたものだけど)」と語る。それで、「じゃあ、この曲でどのN****を@にすればいいんだろう」と考えたんだ。と思った直後にDMメールを送ってきたのがJaboukieでした!実話です!というわけで、him❤️。あと、Sub Popだから、中学時代に大好きだったNirvanaの曲でリプライすることになったんだ」

Posted on 04/06/2023