フィンランドのスラッジ/ポスト・メタルバンド、Sunnivaが、デビューアルバム『Hypostasis』から新曲「Valovaltimo」を公開しました。このアルバムは9月19日にSvart Recordsからリリースされます。
フィンランド語とスウェーデン語で歌われる「Valovaltimo」(「光の動脈」の意)は、サイケデリックな反復、破壊的なドゥーム、そして重厚なアトモスフェリック・サウンドを融合させた、深く催眠的な旅へと誘う楽曲です。ゆっくりと緊張感を高めていき、最後にはドラマチックで、ほとんどスピリチュアルな結論へと到達します。
この曲の歌詞は、バンドの作詞家が体験した、鮮やかで不穏な夢にインスピレーションを得ています。その夢とは、すべてを飲み込む巨大なブラックホールのビジョンでした。「最初は恐怖を感じたが、動物たちが恐れることなくそこに向かっていくのを見た。奇妙な静けさを感じ、それが心に残った」と作詞家は振り返ります。この夢は、究極的には死、一体感、そして私たちは皆、同じ結末に向かって螺旋状に進んでいるという考えを瞑想するきっかけとなりました。

