Wrabel – chapter of me EP

ARTIST :
TITLE : chapter of me EP
LABEL :
RELEASE : 4/21/2023
GENRE : ,
LOCATION : Los Angeles, California

TRACKLISTING :
1.happier
2.one drink away
3.on the way down
4.you got yours
5.feel it now (alive)

本日、はBig Gay Records/からEP ‘chapter of me’ をリリースしました。ポップミュージック界で最も雄弁で熟練した現代のソングライターの一人として広く知られているこの最新作には、シングル曲 “one drink away”, “happier”, “on the way down” など、Wrabelのこれまでの作品の中で最もパーソナルな文章が含まれています。チャプター・オブ・ミーのリリースは、2023年中に展開される未発表の大型プロジェクトの第一弾であり、高い評価を得ているソングライターが、まだ公にはしていない感情の奥底を探っている。試聴はこちら

Wrabelは、「これから発表される曲の第一部であるchapter of meのリリースを発表できて、とても感激しています」と述べています。これらの曲は、私が自分のために書いた曲で、私が誰であり、今どこにいるのかを示す目印のようなものです。自分自身との会話、気づき、ノートから切り取ったページなどから生まれたものです。この第一章に込めた願いは、私が自分のために作ったものを、皆さんと共有することで、皆さんのものになることです。寄り添い、泣き、より幸せな気分を味わうための友人のような存在になれればと願っています」。

ソングライターとしての彼の輝かしい経歴に加え、’chapter of me’ は、失恋、個人のエンパワーメント、そして注目のシングル “one drink away” の場合は、中毒に対処する人間の精神の力というテーマを探求しています。また、テクニカルなギターが印象的なアンセム “happiness” のような曲では、個人の解放を祝い、最近の『グレイズ・アナトミー』のエピソードで取り上げられた “on the way down” では、苦境の時にWrabelを支えているサポートシステムについて考察しています。

‘chapter of me’ に先立つ3枚のシングルは、その内省的な歌詞とキャッチーな楽器編成で批評家から高い評価を得ています。PAPER誌は “happiness” を「高鳴る、ギター主体のアンセム」と評し、Peopleは「Wrabelの大衆的な魅力の一部は…彼らの経験において人々を結びつける彼の能力だ」と述べています。さらに、Billboardは、Wrabelの “one drink away” の作曲を賞賛し、この曲は 「わずか3分という短い時間で、クリーンでいることの葛藤をこれほど雄弁に翻訳できるのは、このシンガーソングライターのペンさばきをさらに証明している」と述べています。