ARTIST : The Arrival Note
TITLE : The Arrival Note EP
LABEL : Sunday Drive Records
RELEASE : 1/7/2022
GENRE : emo, postcore, indierock
LOCATION : Tampa, Florida
TRACKLISTING :
1.Trajectory
2.Run
3.Isn’t That A Shame?
4.Floor
The Arrival Noteは、メンバーの Joshua Howell (Stedfast, Point of Contact, Contention)と Kyle Weidnerによってフロリダ州タンパベイで新たに結成されたエモバンドです。セルフタイトルのデビューEPでは、90年代のエモのサウンドに大きな影響を与えたポストハードコアとインディーロックの両方を組み合わせています。”Trajectory” や “Floor” では、ゆっくりとしたメロディックなギターが爆発的なコーラスにつながり、Mineralや Braidのようなバンドの影響を受けています。一方、”Run” や “Isn’t That a Shame” では、Texas is the Reasonや Hey Mercedesのようなバンドの影響を受けた、より速くてアグレッシブなエモの側面を示しています。The Arrival Noteは、これらのサウンドをトラックごとに引き寄せ、完璧に配列しており、このジャンルでダイナミックなスタイルを演奏する能力があることを示しています。
