Terrible Sons – The Raft Is Not the Shore

ARTIST :
TITLE : The Raft Is Not the Shore
LABEL :
RELEASE : 4/28/2023
GENRE : ,
LOCATION : Christchurch, New Zealand

TRACKLISTING :
1.Birdsong
2.Sunset Swimming
3.Easy Love
4.Asperatus
5.You Can Choose
6.Yelling in the Wilderness
7.Alright, Alright
8.Hold Your Light High
9.Tomorrow Always Comes
10.Watching and Watching
11.Young Blossom

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ニュージーランドのグループ、(ローレン&マット・バルス夫妻)は、デビューアルバム『The Raft Is Not The Shore』をからリリースしました。

アルバムリリースと同時に、アルバムからのオープニングトラック “Birdsong” のビデオも公開されました。”Birdsong” の素晴らしいビジュアルは、Charlotte Evans (Aldous Harding, Nadia Reid, Benee) が監督し、撮影監督Ezra Simons (Earth Tongue) が16mmフィルムで撮影した。マットはビデオの背景について、「”Birdsong” は旅の物語です。私たちがバンクス半島で長い時間を過ごす場所から丘を越えたところにあるポートレヴィのKoukourarataに潜入しました。(ディレクターの)Charlotte Evansが、厳しい風の吹く風景の中にいる荒涼とした人物と、ビクトリア調の膨らんだ衣装というイメージに基づく美しいコンセプトを送ってくれました。ビデオの撮影日は、非常に暑い夏の日で、私はこの草原の丘を踏みしめながら歩いていました。Ezraは、この美しく対照的で広大な風景を、言葉にならない、とらえどころのない何かを背負った孤独な人物である私と共に撮影しました。」

地元クライストチャーチのオタウタヒに深く根ざしたTerrible Sonsは、7年前から静かに一貫してオンラインで音楽をリリースしており、初期のシングルは1800万以上のストリーム数を記録しています。デビュー・アルバム ‘The Raft Is Not the Shore’ は、プロデューサーにTiny Ruins、Marlon WilliamsのTom Healy、ギターにJo Barus (Dave Dobbyn)、ドラムにJoe McCallum (The Veils)、ホルンにCameron Pearceといった長年の友人やコラボレーター、ロンドンのアーバンソウルオーケストラや子供たちの地元の小学校の即席の合唱団と共に自宅スタジオで数年間かけて録音しました。