ARTIST : Sweet Trip
TITLE : Seen/Unseen
LABEL : Darla Records
RELEASE : 3/18/2022
GENRE : dreampop, shoegaze
LOCATION : San Francisco, California
TRACKLISTING :
1. KKMJ
2. Aluralura
3. Darlin’
4. Deep
5. Mar
6. A Seagull Lull (Demo)
7. Route of Escape
8. Soul to Harvest
9. Steps
10. Things to Ponder While Falling (Demo)
11. To Live on Valium
12. Tonight (Demo)
13. Total
14. Untitled
15. Wait, Stay
16. W01
17. You Play Your Guitar and Sing
18. No Title Half
19. Milk (Illegal Apartment Live)
20. 203
21. A Seagull Lull (Reworked Demo)
22. And the Sea Will Rise
23. As We Forget
24. BO-04
25. BO-05
26. Burmality
27. Foencahl (AKAI S6000 Mix)
28. Glorious Pain, Don’t Steal My Heart
29. I Want My Cone
30. In This Prison, The Heart is a Well
31. Magic Science
32. Metal Test
33. Monica Bellucci
34. Piano
35. PNC
36. Rain Song
37. Simple Life
38. Singularity
39. Supur
40. The One That Sounds Like Starry
41. Curved
42. Unconscious Living
43. V4l226
44. ValJuno
45. Working
46. Wandering Splendor
47. Wolf Ambush (Acoustic Demo)
48. Wolf Ambush (Orchestral Demo)
49. Wolf Theme
50. XEST
‘Alpas’ に収録されている1曲目の “KKMJ” を除き、全曲未発表曲です。フィリピンのアーティストを紹介するシューゲイザー・コンピレーション・シリーズ ‘Beyond Reverb And Noise’ に収録されている。
2022年1月に Sweet Tripが解散する前に、Robyがこのコンピレーションを提供してくれた。その後、Valerieと私は57曲から50曲に編集してリリースしました。
ファンが Sweet Tripの YouTubeで Seen/Unseenという非公式コンピレーションアルバムを作っていて、ロビーのSoundCloudから未発表のデモや公式にリリースされた非アルバムの楽曲をフィーチャーしていたんです。このアルバムはとても人気があったので、未発表曲と他のデモや完成した曲、将来のリリースのために棚上げされた曲をコンパイルして公式にリリースすることに合意しました。ロビがこれほど多くの曲を提供してくれるとは思っていなかった。ほとんど聴いたこともなかった。多くは宝石のようなものです。洗練されたものもある。ほとんどはラフだ。エレガントにカバーされたジャンルの多さと多様さには驚かされる。
Sweet Tripは、2003年のグリッチなアルバム ‘velocity: design: comfort’ がシューゲイザーとエレクトロニック・ミュージックの架け橋となる代表作として新世代のファンに広く認知され、2009年のよりコンポジットなアルバム ‘You Will Never Know Why’ がなぜかVDCを上回る人気を獲得し、この5年間で尋常ではない認知と成功を収めました。2020年に彼らが再結集し、新作 ‘A Tiny House, in Secret Speeches, Polar Equals’ を作曲・録音し、2021年5月にリリースしたことは、私たちにとって永遠の感謝です。
ロビとヴァレリーは、ともにユニークなスーパータレントです。Sweet Tripは着実に、そして有機的に昇ってきました。彼らは常にファンに対して非常に謙虚であり、敬愛の念を抱いています。
‘Seen/Unseen’ は、これから来るかもしれないものへの展望です。
