Moodymancの「Joy」は、世界中のテラス・パーティーを大混乱に陥れました。フィラデルフィアのソウル・サウンドをピーク・タイムのハウス・モンスターに変身させたこの曲。感染力のあるピアノ・ラインとドライヴ感のあるベースラインによって、トラックはクライマックスを迎え、センス良く編集されたサンプルが融合し、何か新しくエキサイティングなものを作り出したのです。
あれから11年、ご要望の多かった「Joy」のダブ・ヴァージョンに加え、ブレイクビーツ・ヴァージョン(Dubble D’s Nostalgia Piano Dub)もリリース。