ARTIST : Matte Juno
TITLE : Someday Soon
LABEL : Jansen Records
RELEASE : 2/8/2024
GENRE : indiepop, artpop
LOCATION : Bergen, Norway
2022年、夏の大ヒット曲「August」でノルウェーのインディー・シーンにその名を轟かせたMatte Junoがついに復活。同じ夏にEP『Blue』をリリースし、ヨットで過ごし、新曲制作に専念していたMathias Haukjemが、同じく即戦力となる「Someday Soon」で再登場。
近年、ノルウェーのベルゲンでは、新しくエキサイティングな音楽シーンが台頭しており、その代表的な人物は、 Michelle Ullestad、Goofy Geese、Bo Milli、Most Likely Marlinなど。Matte Junoは、これらのアーティストたちと同じ道を歩き、リハーサル・スペース、ステージ、バンド・メンバーをコミュニティ全体で共有しています。彼のリラックスした雰囲気とメロディ・センスで、Matte Junoと彼の楽しいポップ・ソングを追いかけるのは楽しい旅。
「Someday Soon」は4月にリリースされるEPからのファースト・シングルで、おなじみのスタイルで、高尚なシンセ、タイトなベースライン、キャッチーで温かいメロディーを持つバンガーを提供。Matte Junoのほとんどの曲のテーマは、都会での生活、ストレス、お金、ルーティン、そして最も最適な生活を実現するために、私たちがいかにこれらの要素に常に取り組んでいるかということ。この曲は、日常生活の扱い方や、9時から5時までのライフスタイルが誰にでも当てはまるわけではないことを探求しています。
マティアス自身が言うように 何よりも、このEPは、都会から逃れて、物質的なものにあまり依存しない小さな農場を手に入れ、そこで牛の乳搾りや卵を集めることについて曲を書きたいという願望について歌っているのだと思います。