ARTIST : Magdalena Bay
TITLE : mini mix vol. 3
LABEL : Luminelle
RELEASE : 4/13/2023
GENRE : electropop, synthpop, dreampop
LOCATION : Los Angeles, California
TRACKLISTING :
1.Slug Song
2.EXO
3.2 Wheel Drive
4.Top Dog
5.Tonguetwister
6.Wandering Eyes
7.Slug Song (Reprise)
Mica TenenbaumとMatt Lewin’sは、バンドが2019年に始めた一連のプロセスの中で、ミニミックスでDIYの芸術を完成させました、Magdalena Bayのミニミックスは、YouTube上の自作ビデオを伴う短いトラックのコレクションです。バンドの成功によってメインストリームに躍り出たものの、彼らは謙虚な起源に深く根ざしたままであり、その結果、愛されるミニミックスが戻ってきたのです。
「私たちのミニミックスは、エクレクティックなサウンドを追求し、時にはパスティーシュもあります」と Magdalena Bay は言います。「真剣な作品よりもプレッシャーを感じずに作れるので、自然と楽しい気分になれるんです。ミニミックスは、ジャンルやスタイルにとらわれない。唯一のルールは、曲を比較的短くすることだけど、あまり強制はしないんだ」
Magdalena Bayはこの夏もライブ活動を続け、LollapaloozaとOsheagaで演奏するほか、Caroline PolachekとRina Sawayamaとのツアーも予定しています。
Magdalena Bayは、2019年にTenenbaumとLewinが自発的にYouTubeで自作ビデオを伴う短いトラックの最初のコレクションをリリースしたときに始まったシリーズの延長である ‘mini mix vol.3’ で戻ってきます。そして、Mercurial Worldのための光沢のあるビデオ撮影の後、Magdalena Bayは基本に立ち返り、数年前にTikTokでバイラルな注目を集めた設定である彼らのアパートの快適さでDIYビジュアルを制作しています。mini mix vol.3は、従来のアルバムリリースとは異なる自発性をリスナーに提供し、ファンに予期せぬドロップのスリルを与えるデザインになっています。
7つのトラックで構成されるmini mix vol.3は、まるで銀河のようなサウンドで、Magdalena Bayのコスモグラフィーに新たな星座を刻み込みます。”Top Dog” のR&Bスタイル、”EXO” のギザギザしたギターリフ、”Wandering Eyes” の哀愁漂う退廃的なプロダクションがぶつかり合う。