Indigo Bay – After Dark EP

ARTIST : Indigo Bay
TITLE : After Dark EP
LABEL : Heist or Hit
RELEASE : 11/9/2022
GENRE : indiepop, indierock
LOCATION : Grimsby, UK

TRACKLISTING :
1.Bats
2.Bottled
3.Papercuts
4.Lost
5.Say What You Wanna Say

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“Grimsby grit” インディーポップの新鋭は、 (Her’s, Pizzagirl, Brad Stank) と契約し、デビューEP ‘After Dark’ をリリースする。

大学で出会ったカラム、ジョージ、エイミアス、アレックスの4人は、それぞれ家庭教師が組んだ別のバンドに所属していた。グループ・プロジェクトに退屈していた彼らは、に逃避するようになった。「アレックスと僕は、Amiasと一緒に部屋でMac DeMarcoの曲をジャムっていたんだ」とボーカルのCallumは言う。「ジョージが通りかかったので、彼にベースを持ってプラグインするように言ったんだ。あまりの音の良さにニヤニヤが止まらなかったよ。それ以来、チャンスがあればあの小さな部屋でリハーサルをするようになった。あの部屋はインディゴ・ベイだと思うことにしているんだ」

Indigo Bayは、神経系を興奮させるような、密閉された、危険度の低い、セロトニン濃度の高いインディー・ポップを放っている。中毒性のあるメロディーと巨大なポップフックは、春一番のような青空のような衝撃を与えてくれる。

「グリムスビーから来たことで、クリエイティブになるための不自然なエネルギーが生まれたんだ。もともと僕らは、街の人たちを踊らせるようなバンドになりたかったんだけど、このシーンはメタルやハードロックに圧倒されている。地元でメタルバンドをサポートすることは、僕らが考えていたこととは違うんだ。グリムスビー・グリット」という造語を作ったんだけど、それが僕らのサウンドに含まれている要素なんだ」

彼らは志が高い?もちろん、やる気満々?その通りです。傲慢?違うね。”サンフランシスコの偽物” と呼ばれるバンドと一緒に演奏したことがあるが、彼らは自分たちがロックの神様だと思い込んでいて、話もしないし、笑いもしないんだ。

特に全員が同じハイウェイに乗っている場合、Indigo Bayはそのような驕りを真っ向から否定する。今こそアクセルを踏み込み、大きな夢を見るか、家に帰るかの時なのだ。