デビュー・アルバム ‘Save The Baby’ から1周年を迎えたアメリカのインディー・ロック・バンド、エナムクローが、B面曲満載のEPをドロップ。
この3曲のプロデュースとエンジニアリングは、Chaz Bear(Toro y Moi)が担当。このEPは、エナムクローが朦朧としたインディー・ロックに先進的なスピンを加えたもので、地元のルーツに敬意を払いつつ、同時に新たな境地へと突き進むバンドのサウンド。
リード・シングル「Fuck Love, I Just Bought a New Truck」について、Aramis Johnsonは次のように語っています: “失恋したから、店に行って冷えたシクサーを買って、新品のトラックに乗って、そのことについて曲を書いたんだ”。