Embalm – Prelude To Obscurity

ARTIST : Embalm
TITLE : Prelude To Obscurity
LABEL : Hospital Productions
RELEASE : 12/2/2022
GENRE : deathmetal
LOCATION : Milwaukee

TRACKLISTING :
1.Descend Into Extinction
2.Sanctified Massacre
3.Cry In Agony
4.Exquisite Tenderness
5.’95 Demo I
6.’95 Demo II
7.’95 Demo III
8.’95 Demo IV
9.Unreleased Live I, 3/28/98
10.Unreleased Live II, 3/28/98

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アンダーグラウンドのブルータルデスメタルのデモ音源が25年の歳月を経てついに発掘された。ウィスコンシン州のミルウォーキー・メタル・フェスティバルの陰で生まれたは、1995年、高校生の時に結成され、Ablated Records, Frozen Dawn CD compilations, IllNoiz Death Festなどの時代だった。

は、ミッドペースで、キャッチーで、地獄のように残忍なMidwest Death Metalの本当に記憶に残るグルーヴを作り出し、Swedish Death Metalの影響やDissectionスタイルのハーモニーのタッチも含み、このデモを無理やりレトロノスタルジーとは違うものにしています。

ローカルでありながら、Embalmは大きなネットワークの一部であり、Rotted、Internal Bleeding、Incentationなどのバンドをサポートする存在であった。このコレクションは、「Prelude to Obscurity」と名付けられた傑作かつ悲劇的な最終デモに焦点を当てているが、シコ・フリークは文字通り入手不可能な最初の「Demo ’95」も同様に扱われ、最も邪悪で重苦しい地下室のネクロ録音が、プリミティブかつ残酷でありながらも、真のアンダーグラウンド・デモ・カセット文化の最小限の記憶を保持していることが分かるだろう。また、「Prelude…」の後に書かれた、悲しいことにスタジオに入ることができなかった最後のライブトラック2曲も貴重な形で収録されており、バンドの狂気のデュアルボーカル/マルチリンガルの天才が、闇、スラム、拷問されたリードを表現しています。

Arthur RizkによってオリジナルのDATとカセットテープからリマスターされ、フライヤー、エフェメラ、ZINEレビュー、ライブ写真などのタイムカプセルブックレットが付属している。20 buck Spinとによる共同リリース。