Cousin Kula – Double Dinners

ARTIST : Cousin Kula
TITLE : Double Dinners
LABEL : Rhythm Section International
RELEASE : 11/26/2021
GENRE : indierock, jazz, psychedelic
LOCATION : Bristol, UK

TRACKLISTING :
1.BabyBack
2.Now That You’re Gone
3.McLovin You
4.Liquid Love
5.Something So Sweet
6.McWindy’s Home Improvements
7.Morning Dew With You
8.Are We Ever Gonna Work It Out
9.It’s All In Your Head

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ブリストル出身のバンド、は、デビューアルバム ‘Double Dinners’ を、Rhythm Sectionからリリースしました。

BADBADNOTGOODとの共演や、新たにRhythm Sectionと契約を結んだ は、異世界のようなポップで静謐な音楽世界を創造しています。そこには、大きく異なる、しかし相補的な要素が含まれています。「ジャズの可能性、クラブカルチャーの強調されたエネルギー、サイケデリアの音のタペストリー」とCLASH誌は述べています。

Cousin Kulaは、ブリストル郊外の太陽が降り注ぐ丘陵地帯に住み、一緒にレコーディングをしています。彼らは技術の達人であると同時に、抑制の効いた、優れたライブショーでファンに広く認められています。10代前半から10年間、様々なバンドでライブ活動を行ってきた彼らにとって、ロックダウン中にステージに立てないことは大きな負担でした。その結果、ボイラールームでのセッションが実現し、さらにはXLのメンバーである BADBADNOTGOODから、彼らのニューシングルをライブでレコーディングしてほしいという依頼を受けました。

Cousin Kulaは、デビュー・アルバム ‘Double Dinners’ で、時代を超えたサイケデリック・ソウルを聴かせてくれています。活気あるブリストルの音楽シーンから登場した最新のバンドである彼らは、余分なものをすべて取り除き、これまでで最も完成度の高いレコーディングを行いました。

Connan Mockasin、Mildlife、Toro Y Moi、Mac DeMarco、HOMESHAKEなどの同世代のアーティストと同様に、2020年末に発表したEP ‘Casa Kula Cassette’ で有名なテイストメーカーである Bradley Zeroの目に留まり、リズムセクションの創設者はすぐにこの5人組を傘下に収めました。

「このバンドは、アウトサイダーなアプローチと、棒を振るよりも多くのフックのバランスをとっている…その結果、楽に引き込まれ、聴くたびに個性を発揮する、優しく魅惑的なサウンドになっている」