CEL RAY – Piss Park EP

シカゴのポスト・パンク・バンド、CEL RAYが、4曲の新曲を美しいワックスに収め、またもや高速で熱狂的で面白いフリーク・ショーを見せてくれました。
このEPでは、ヴォーカリストのMaddie Davissが、小便をする理想的な場所を探すことから、顔に名前をつけることへの葛藤まで、日々の不安を、Poly StyreneやSu Tissueを彷彿とさせる熱狂的なアンセムに変換。ベーシストのKevin Gogginとドラマー／レコーディング・エンジニアのAlex Watsonのパンチの効いた切迫したグルーヴの上で、Josh Rodinのギターがアグレッシブにジャングリング。
ハードコアには生々しく、ヒップには洗練されたPiss Park。