Burner – A Vision of The End EP

ARTIST : Burner
TITLE : A Vision of The End EP
LABEL : Church Road Records
RELEASE : 6/17/2022
GENRE : deathmetal, grindcore, hardcore
LOCATION : London, UK

TRACKLISTING :
1.Ingsoc
2.Nothing but War
3.Death Worship
4.A Vision of The End (feat. Travis of SICK MINDS)
5.Siege Fire
6.Rat King Crown

は、サウスロンドンのメタラー と契約し、デビューEP ‘A Vision of the End’ をリリースすることを発表しました。

は、昨年末にブリストルとロンドンの Black Heartでライブを行い、Pupil SlicerのKate Daviesから高い評価を受け、Metal Hammerの「2022年に注目すべき12バンド」のひとつに選出された、イギリスのアンダーグラウンドシーンでは新進バンド以上の存在である。彼らのデビューEPは、デスメタルの特徴をシームレスにブレンドした簡潔で叩きつけるようなハードコアのエクササイズであり、The Ranch Production House(Svalbard, Conjurer, Employed to Serve)の Lewis Johnsによって録音された ‘A Vision of the End’ は、バンドが持つ飽くなき飢餓感と破滅的な極限音楽を書く上での否定しがたい技量を見せてくれる6曲である。

EPの最初のテイストである “Ingsoc” は、リフワークと轟音ドラムの悲鳴の不協和音で、氷のようなボーカルの咆哮の下で爆発し、”Nothing But War” にぶつかる。”Death Worship” とタイトルトラック “A Vison of the End” は、デスメタル、ハードコア、ブラックメタルの断片を計算された無秩序さの中に織り込む、このバンドの驚くべき能力を有している。ほとんどのバンドが明らかな影響を受けている中、Burnerは Trap Them、Darkest Hour、GatecreeperからConverge、Bolt Throwerまであらゆるものに触れ、真の多様性の感覚を身につけていることでさらに印象付けているのだ。