Briars of North America – Supermoon

ARTIST : Briars of North America
TITLE : Supermoon
LABEL : Brassland
RELEASE : 6/18/2021
GENRE : artcok, chamber, altfolk
LOCATION : New York

TRACKLISTING :
1.Sala
2.Island
3.Seventh Brew
4.Chirping Birds
5.The Albatross of Infinite Regress
6.Same Old Lady
7.Ambient Condor
8.Spring Moon
9.Supermoon
10.Sleepy Not Sleepy

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Briars of North America は、自分たちのペースで活動しており、リリース計画は、従来の音楽業界の常識よりも赤道と太陽の日に導かれています。中心となるトリオは、長い間行方不明だった2人のいとこと1人の友人です。彼らのニューアルバム ‘Supermoon’ は、アンビエント、インディー、そしていわゆるニューミュージックの交差点に位置し、室内楽のような正確さ、フォークのような感情的な透明性、そして儀式のような重さを持っています。

設立メンバーは、いとこの Gideon Crevoshay と Jeremy Thal で、最初は10代の頃に Gideonの祖母を弔っている時に、そして20代前半には Jeremyの祖父の追悼式で、それぞれ家族の葬儀をきっかけに出会いました。二人が同じニューヨークに住んでいることを知ったギデオンの父親は、いつものように死んだような表情でこう言った。「もし2人で遊ばないなら、ブルックリンに行って2人とも殺してやる」と。

その後、2人は頻繁な旅行と芸術的なコラボレーションを通じて、切っても切れない関係を築きました。FSNは、ジェレミーが10年前にニューヨークの新しい音楽団体「Bang on a Can」と共同で設立した非営利団体で、国や文化を超えて人々を結びつけ、共に音楽を作ることを目的としています。FSNの代表的なプロジェクトである「OneBeat」は、世界中の人々がオリジナルの音楽を作り、アートの力を社会に役立てることを目的としています。ギデオンとジェレミーはこれまでに、アメリカ国内はもとより、トルコ、ハイチ、ジンバブエ、ロシア、キルギスなどの国々でFSNのワークショップを開催してきました。これらのワークショップの舞台は、ニューヨークの悪名高いライカーズ島刑務所、Big Ears Festival、TED Conference、コソボのルゴヴァ山地など多岐にわたっています。北アメリカのブライヤーが存在する理由があるとすれば、それは彼らがこれらの旅の間に出会った様々な音楽的実践を代謝する場であるということです。

ジェレミーとギデオンは、2009年に Briars of North Americaとして一緒に音楽活動を始めました。その後すぐにグレッグ・チャジク(Greg Chudzik)がブライヤーの軌道に乗りました。クラシックとニューミュージックのファーストコールベーシストであるグレッグは、Signal と Taleaアンサンブルのメンバーでもあり、Steve Reich や Pierre Boulezといった影響力のある現代音楽の作曲家や、Dan Deacon や Radiohead の Johnny Greenwood といった独立志向のアウトサイダーとコラボレーションしています。

また、ジェレミーとギデオンは、興味をそそられるほど多様な環境で活動しており、しばしば歴史的に重要なコラボレーションを行っています。バーモント州北東王国の丘陵地帯出身のギデオンは、コーカサス、地中海、アメリカの田舎などの伝統的で古い形式の歌を学んでいます。彼は Bread and Puppet Theaterの一員として演奏したことがあり、最近ではダウンタウンの伝説的存在である Meredith Monkのカンパニーメンバーにもなっています。ジェレミーは、ウィスコンシン州中南部の湿地帯出身で、クラシックのフレンチホルンを学び、アメリカのインディーロック界の重鎮たちと演奏した経験があります。また、2013年から15年にかけて行われた Neutral Milk Hotelの再結成の際には、唯一の新メンバーとして参加しました。Briars of North Americaは、2013年に Jeff Mangumのソロ・ツアーの1週間のオープニング・アクトを務め、大舞台にデビューしました。

「私が音楽を演奏するのは、音楽が人生のあらゆる要素を、口当たりの良い、理解しやすい、感動的なものにまとめてくれるからです」とジェレミーは言います。「音楽は、苦しみと喜びの両方の背後にある精神を呼び起こし、それを一瞬だけ保持し、拡大する宇宙の中で唯一の特異点とするものです。さらに、音楽は時間を過ごしたり、人とコミュニケーションをとるのに適した方法です。踊ったり、泣いたりすることができれば、普通の生活では何も話すことがなくても、深い話をしたような気分になります。私たちは、感情が結晶化し、時間や感情といった構造が可鍛性になるような、儀式的な空間に存在する音楽を作ることを目指しています。」