Asteroid Witch / Greenseeker – split

Asteroid Witch：
遠いブラックホールの核で鍛えられ、西暦2021年にオレゴン州ポートランドにテレポートしたアステロイド・ウィッチは、深宇宙からの天界の半神のサイキックコミュニケーションのパイプ役。初めてコンタクトをとって以来、彼らはパシフィック・ノースウエスト中の魅惑的なライブ・オーディエンスに向けて、星々からコズミック・ドゥーム・メタルを発信し続けています。ポートランドのヘヴィ・サイケ・バンドGreenseekerとのスプリット・アルバムで、11月3日にElectric Valley Recordsよりリリース。

Greenseeker
レインボー、ユーライア・ヒープ、アトミック・ルースターといったサイケデリック・プロト・メタルの巨人たちの聖地を崇拝し、クラシックなリフと神秘的な歌詞に彩られた音楽を奏でるグリーンシーカー。2019年に結成されたGreenseekerは走り出し、バンドは2020年の春に最初のデモ、セルフタイトルのGreenseekerをレコーディング。そのデモはドゥーム・アンダーグラウンドの耳目を集め、バンドはレコード契約を獲得し、2022年5月にStoneFly Recordsからデビュー・フル・アルバム『The Wish』をリリースすることになりました。
そして今、Greenseekerは同じコズミック・ドゥームの航海者であるAsteroid Witchと共に、重力のあるスプリットをリリース。曲は、呪い、嫉妬、そしてあなたが交渉した以上のものを得る物語で、絵本の伝説に命を吹き込むことを目的としています。ソフトに蛇行する曲から雷が鳴り響く曲まで、Greenseekerの音楽は巨大なコラボレーションにバランスをもたらします。