「Backstreet Leather Toy」は、Juno-106とKorg-M1によるシンセのメロディー、ファンキーなベースライン、そして豊かなパッドで飾られたシンセ・ポップ・トラック。ゲスト・ヴォーカリストのセドナをフィーチャーしたこのインディー・ポップ・スウィートハートは、思春期の放心状態や悪行をテーマに、彼女のエフォートレスなドラマを表現。「Backstreet Leather Toy」は、Ronnieの前作で影響を受けたファンクとR&Bを思い起こさせ、新たなダンス・ポップの輝きを与えています。LFOやLENのSteal My Sunshineのような90年代のアクトを彷彿とさせ、80年代のGeorge Michaelを思わせる、桟橋のそばでぶらぶらするような夏らしい雰囲気のトラック。
