ロンドンを拠点に活動するバリトン・サックス奏者Joe Henwood(ジョー・ヘンウッド)とドラマーTash Keary(タシュ・ケアリー)のデュオO.
Dan Careyによるプロデュースをフィーチャーした『WeirdOs』は、TashとJoeの最も騒々しく自由な作品。ライヴ・レコーディングされた10曲のハイテンションなインストゥルメンタル曲は、カタルシス溢れるダンスフロア・ドロップから、ジャングリストのブレイクビーツ、複雑なジャズ・ライン、ドロドロとした脅威的なドゥーム・メタルまで、すべてを網羅。
このアルバムについてバンドは、「WeirdOsは、リフなベースライン、ブラストビート、ダブ、ノイズ、そしてその間にあるあらゆる奇妙なサウンドを愛する私たちを中心とした、ダークでヘヴィなアルバムです。このアルバムは、ダン・キャリーと2週間にわたってスタジオでライヴ・レコーディングされたもので、私たちのギグにいるような感覚を再現することを目指しています」