Julia Jacklinは、ニューアルバム ‘PRE PLEASURE’ をPolyvinyl Record Co.からリリースします。このアルバムは、共同プロデューサーにMarcus Paquin (The Weather Station, The National)を迎え、モントリオールでレコーディングされたものです。このアルバムでは、カナダのフォーク・バンド、The Weather StationのベーシストBen WhiteleyとギタリストWill Kidmanと再びチームを組み、カナダを拠点としたツアーを行っています。また、ドラマーのLaurie Torres、サックス奏者のAdam Kinner、プラハのフルオーケストラで録音されたOwen Pallett (Arcade Fire)のストリングスアレンジも紹介されています。
ジュリア・ジャックリンはサード・アルバム ‘PRE PLEASURE’ について、「人生を楽しむ前に、すべての仕事をしなければならないと感じることがよくある」と語る。「歌やセックス、友人関係、家族との関係など、一生懸命に取り組めば、いずれはじっくりと楽しめるようになると思っているんです。でも、そんなことはあり得ないんだ。すべては現在進行形なのです」
本日到着した “I Was Neon” のビデオは、最初にこの曲を「rattlesnackというバンド、私がドラムを担当していた短命で大いに愛された2019年のサイドプロジェクト」のために書いたというジャックリンが監督したものだ。「モントリオールで自分のアルバムのために書き直したんだけど、その時、永遠に消えてしまったと恐れていた自分の姿に必死に憧れていたの。アルバム・ジャケットを作ったとき、この曲のことを考えていた。この曲は本当にアルバム・ジャケットなの」
私はネオン、私は一番近いドアだった
私はあなたが前にここに来たことがあるというサインだった
私はそれを見ることができると誓う 誓う私はそれをすべて明確に見ることができる私は安定していた、私は柔らかい感触だった
切り口は大きく、入れすぎたのか?
誓うわ、私はそれを感じることができた、誓うわ、私はそれを感じることができたまた自分を見失いそうだ
また自分を見失いそう
私は今の自分が好きなんだ
また自分を見失いそう私はネオン、私は投光照明だった
見えるもの全てに手を伸ばす
私は誓うわ、私は誓うわ、私は誓うわまた自分を見失いそう
また自分を見失いそう
今の自分が好きなんだ
また自分を見失いそうだまた自分を見失いそうだ
また自分を見失いそうだ
私は自分が好きだ
また自分を見失いそうだまた自分を見失いそうだ
また自分を見失いそうだ
また自分を見失いそうだ
また自分を見失いそうだ
また自分を見失いそうだ
また自分を見失いそうだ
また自分を見失いそうだ
また自分を見失いそうだ
また自分を見失いそうだ
もう自分を見失いたくない