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Nicole Canaan – “Party Person”

Party Personは、酔っているときだけ、他の人がいないときだけ、誰かに望まれることについて歌っています。この曲は、私が初めてギターで全曲を書くことを試したことから始まりました。それまでも実験的なことはしていましたが、シンセやウクレレを使うことがほとんどでした。しかし、友人がエレキギターを貸してくれたので、すぐに小さなデモを作り始めました。サビだけしかできていなかったのですが、いつも聴きに来ていて、とても心に残っていました。最初のデモから3年後、友人でプロデューサーのIsaac Elmontに持ち込んだんだ。アイザックは曲の始まりにシンセ・ストリングスのアレンジを書いてくれて、結局、レコーディングではそれまでライブで演奏していたものとは違う方向に進むことになったんだ。また、エレクトリック・ギターの正しい音色を得るためにCade Murdock(Transmitter)に手伝ってもらい、アーティスト兼プロデューサーのBly Wallentineがマスタリングを担当してくれたんだ。