アメリカ・ノースカロライナ州アッシュビルのインディー・ロック・シーンから登場したバンド Wagging が、ニューシングル「Empty as Sky」をリリースしました。本楽曲は、2026年10月23日に Having Fun / We Are Busy Bodies よりリリースされるセルフタイトルの2ndアルバム『Wagging』からの注目の先行カットです。Rilo Kiley や The Breeders などの90年代オルタナ/ギター・ポップの系譜を継承する魅力的なキャッチーさと、複雑で知性あふれる歌詞世界が見事に結晶したトラックとなっています。
10月23日に発売されるアルバム『Wagging』は、全9曲で構成されたバンドの新たなる躍進を示す作品です。2024年のデビュー作『My Own Private Rodeo』で見せた生々しくシンプルなサウンドから一歩踏み出し、より力強くスケールの大きい音像を目指して制作されました。MJ Lenderman や Snail Mail などを手掛ける注目プロデューサー Alex Farrar のもと、Drop of Sun スタジオにてわずか4日間の集中セッションで録音された本作は、綿密に絡み合うギターのテクスチャーと躍動感あふれるリズムセクションが全編を彩っています。
フロントパーソンである Alison Antaramian が描く奥深い作詞アプローチと、バンドの一体感ある力強いアンサンブルが融合した「Empty as Sky」は、アルバム全体のドラマチックな深化を象徴する重要な1曲です。宅録の温かみからアッシュビルを代表するダイナミックなオルタナティヴ・ロックへと変貌を遂げた彼らの真骨頂が詰まっており、来たる2ndアルバムへの期待を最高潮に高める注目の作品に仕上がっています。
