スコットランド出身のインディー・ポップ・バンド、THE SPOOK SCHOOLが再結成を果たし、待望の4thアルバム『Like A Heartbeat』から先行シングル「Falling」を公開しました。2018年の『Could It Be Different?』以来となる本作は、Alcopop! Records(イギリス)およびSlumberland Records(アメリカ)からリリース。政治的状況が厳しさを増しLGBTQ+の権利が再び脅かされる現代において、同世代を代表するクィア・バンドとして、回復力(レジリエンス)、連帯、そして未来への希望というメッセージを力強く提示しています。
先行シングル「Falling」は、休止期間を経てもなお失われない衝動的でエネルギッシュなサウンドを凝縮したナンバーです。バンドが掲げる「落ち着いた大人になるのではなく、時速100マイルで直撃するような楽曲を作りたい」という言葉通り、Radioactivity、The Beths、Alvvaysといった現代のインディー・ロック/パンクからの影響を感じさせる、疾走感あふれるキャッチーなフックと情熱的な展開が魅力となっています。
エディンバラにあるIdlewildのRod Jonesのスタジオ(Post Electric Studio)で制作されたアルバム『Like A Heartbeat』は、彼らにとってこれまでで最も洗練され、完成度の高い作品に仕上がっています。過去の痛みに寄り添いつつも決して日陰に隠れることなく、自分たちの居場所と声を誇り高く取り戻すためのアンセムが詰まった、復活を華々しく飾るアルバムです。
