Winter – “hide-a-lullaby” (feat. Peel Dream Magazine)

ロサンゼルスを拠点にドリーミーなシューゲイザーを奏でるSamira Winterのソロプロジェクト、Winterの「hide-a-lullaby (feat. Peel Dream Magazine)」は、2025年のアルバム『Adult Romantix』の姉妹作となるEP『Romantix Mixtape』からの最新先行シングルです。元々はTanukichanとのコラボレーションによる広がりのある壮大な楽曲でしたが、本作ではPeel Dream MagazineのJoe Stevensを迎え、繊細で心地よいアコースティック・バージョンとして劇的に再構築されています。原曲とは異なる新たな視点と新鮮な装いが吹き込まれた、極上のアコースティック・ドリーム・ポップに仕上がっています。

映像監督のTakachromeが手掛けたミュージックビデオは、Winterが東京ツアー中に撮影したSuper 8フィルムの映像で構成されています。フィルム特有のアナログ感とどこかノスタルジックな質感が、アコースティックサウンドの持つ柔らかな余韻やドリーミーな空気感に見事に合致しています。東京の街並みとツアーの雰囲気があたたかなノスタルジーとともに収められており、楽曲の優しい世界観を一層引き立てる作品です。


Winter feat. Soccer Mommy – “without you”

ロサンゼルスからニューヨークへ拠点を移したSamira WinterによるプロジェクトWinterが、Soccer Mommyを迎えたニュー・シングル「without you」をリリースし、ミュージック・ビデオを公開しました。本作は、高評価を得た2025年のアルバム『Adult Romantix』の楽曲群を再解釈する新プロジェクト『Romantix Mixtape EP』からの先行トラックです。オリジナル版が持つ情熱的で切ない切望感をベースに、近年の作品でも見事なアコースティック&フォーク表現を提示してきたSoccer Mommyの澄んだボーカルが美しく寄り添う、親密なシューゲイザー・バラードに仕上がっています。

あわせて公開されたミュージック・ビデオは、楽曲が持つ儚く夢心地なドリーム・ポップの質感をそのまま視覚化したかのような幻想的な映像作品となっています。新居地ニューヨークでの新たな息吹と、ゲストのSoccer Mommyとの特別なフィーチャリングがもたらす絶妙な相乗効果が巧みに表現されており、洗練されたアコースティックの質感とうねるギター・サウンドが溶け合う作品の世界観へ深く引き込んでくれます。

Winter – “hollow” (mixtape version)

Samira Winterによるソロプロジェクト、Winterが2026年6月30日にインディーレーベル「Winspear」からリリースしたシングル「hollow (mixtape version)」は、彼女が得意とするドリーミーで幻想的なポップサウンドをさらに進化させた楽曲です。幾重にも重ねられた浮遊感のあるアトモスフェリックなギターやキーボード、そして霧がかったように重なり合うハジーなボーカルが特徴的で、これまでのシューゲイザー要素を内包しつつも、よりパーソナルで親密な「mixtape」らしいプロダクションに仕上げられています。

本作のオフィシャルミュージックビデオは、監督兼編集を務めたSophie Hurと撮影監督のCece Chanのタッグによって制作されました。スタイリストのAlex Murphyが手がけたElisabed Amiredjibiの衣装を身に纏ったWinterを中心に、Takayuki UmedaによるヘアスタイリングやAustin Yeapが構築した独特なセットデザインが、楽曲が持つどこか物憂げで神秘的な世界観を完璧に映像へと落とし込んでいます。さらにZack Chalmersによる色彩豊かなカラーグレーディングや、Evan McCormickのプロデュースワークが光る、視覚的にも芸術性の高い見ごたえのある映像作品となっています。

記憶の亡霊を訪ねて:Winter、LAでの10年に別れを告げるアルバム「Adult Romantix」

Winterがニューアルバム「Adult Romantix」を8月22日にWinspearからリリースすることを発表しました。このアルバムは彼女にとって同レーベルからの初アルバムであり、長年のコラボレーターであるJooJoo Ashworth(SASAMI, Corridor, Automatic)と共に制作されました。この作品は、90年代の霞がかったインディーロックから幅広くインスピレーションを受けています。また、彼女がニューヨーク市に引っ越す直前に制作されたため、ロサンゼルスへの別れの作品でもあります。

アルバムからの最初のシングルは「Just Like a Flower」で、繊細なジャングルポップとDinosaur Jr.のようなスラッジサウンドが融合しています。「この曲は、寝室での白昼夢の本質を捉えています。そこには無限の想像力とインスピレーションが存在し得ます」とWinterは語っています。「カリフォルニア州エコーパークの古い寝室で曲を書いていた記憶に繋がっています。夏の夜には、地元のショーから不思議と魅惑の感覚を抱いて帰ってきて、ベッドに横になり、頭の中で起こったすべての出来事を映画のように再生していました」。

Winter – “Violet Blue”

ロスアンジェルス拠点にし、ブラジルのクリチバやボストンで育ったソングライター Samira Winter によるドリームポップ、シューゲイズ、エレクトロニック・バンド Winter が、Bar/None Records から新曲 “Violet Blue” をリリース。