Seedbedは、アトランタのソングライターJJ Posway(Sloping、Scooterbabe)が主導する、流動的なメンバー構成のコレクティブプロジェクトです。本日リリースされた不穏なアルバムのオープニングトラック「Mouse At Your Feet」は、騒々しくも激しいエネルギーに満ちています。
Club Nightのシングル「Palace」は、彼らのセカンドアルバム『Joy Coming Down』のリードシングルです。『Joy Coming Down』は、Fred Thomasの歌詞からタイトルを借りたもので、アルバムの制作は2018年にまで遡り、長い時間をかけて作られました。アルバムは「喪失とその後に続くものへのオード」として評価されており、リードシングル「Palace」は、そのエネルギーの爆発を象徴しています。
「Palace」は、エモとノイズポップ、マスロックの要素を取り入れたインディロックの一撃であり、歌詞も率直です。最後のラインでBertramは「I am of no use to this organic shape, but on and on it goes」と考えています。これは、喪失を乗り越えようとする力強いメッセージが込められています。
ブルックリンを拠点にするエレクトロニック・ポップ・グループ Body Language が、先日 B3SCI Record からリリースしたシングル “Just Let It” / “The Fall” に続き、今度は新作アルバム ‘Mythos’ からの先行曲 “Addicted” を公開しました。今までにあんまり無かったような雰囲気の曲です。アルバム ‘Mythos’ は、Om Records から11/4にリリース。