Saccades – “Ze Roberto”

Saccades(The KVB の Nicholas Wood によるソロ・プロジェクト)によるシングル「Ze Roberto」は、ノスタルジックで浮遊感あふれるサイケデリック・ポップソングです。元ブラジル代表のレジェンド的サッカー選手ゼ・ロベルト(Zé Roberto)にインスパイアされた本作は、70年代風のオーガニックなシンセサウンドやグルーヴィーなベースライン、そしてドリーミーなメロディが心地よく交差します。The KVB のシューゲイザー/ダークウェーヴな質感とは一味異なる、陽光を浴びたようなソフトロックやブラジリアン・サイケのチルな音像が印象的です。

ミュージックビデオは、楽曲が持つレトロでノスタルジックな空気感をヴィンテージ感あふれる映像表現で再現した作品となっています。アナログ調のフィルム質感や独特のカラーパレット、そしてドリーミーなカット割りが、曲のゆったりとしたサイケデリックなグルーヴと見事にリンク。Nicholas Wood が探求するローファイで洗練されたポップセンスとミステリアスな世界観を、視覚的にも存分に楽しめる仕上がりとなっています。


Saccades – “Slacker”

The KVBのNicholas Woodによるソロ・プロジェクトSaccadesが、2026年10月2日リリースのニュー・アルバム『Golden Days』から新曲「Slacker」をシングルカットしました。60〜70年代のマイナーなサイケデリック・ミュージックやレア・ソウルからインスピレーションを得た本作は、ディープなベース・グルーヴときらめくアコースティック・ギターが心地よく響く、Saccadesのキャリア史上最もレイドバックしたナンバーです。ホントロジー的なループやエフェクトが織りなすヘイジーなプロダクションによって、どこか内省的でロマンチックな世界観が表現されています。

あわせて公開されたミュージック・ビデオも、楽曲が持つ「半分忘れかけた夢」のような浮遊感とヴィンテージな雰囲気を見事に映像化しています。AirやKhruangbinなどを思わせる洗練されたメロウネスと、ノスタルジックな映像美が完璧にシンクロしており、アルバム『Golden Days』の没入感あふれる世界へとリスナーを誘う印象的な映像作品に仕上がっています。


Saccades – “Between Two Bodies Of Water”

エレクトロニック・デュオ The KVBの片割れであるNicholas Woodによるソロプロジェクト、Saccadesが、年内最後のトラックとなるシングル「Between Two Bodies Of Water」をリリースしました。

この楽曲は、フラメンコギタリストのPaco de Luciaのトラックにインスパイアされた作品です。クラウトロック風味のエレクトロニクスに、スパニッシュギター、ヒップホップビート、そしてウェストコースト・サイケデリックなボーカルがミックスされた、ジャンルを横断する独自のサウンドを提示しています。

Saccades – “Greek Fire”

Saccadesのシングル「Greek Fire」は、プロジェクトを主宰するNicholas Wood(The KVBのメンバー)が、自身の持つドリーム・ポップとサイケデリアの要素を色濃く反映した楽曲です。このプロジェクトは、The KVBの冷たくゴシックなサウンドとは一線を画し、霞みがかったシンセサイザー、気だるいギター、そして夢見心地なボーカルを特徴としています。

「Greek Fire」は、80年代のドリームポップやヨット・ロックの影響を受けたメロウでアンビエントなサウンドの系譜に属しており、没入感のある音響空間を追求した楽曲だと断定されます。Wood自身が「夜明けや夕暮れに聴ける、現実逃避のための音楽」と語るように、このシングルは内省的なムードと心地よいメランコリーを伴い、聴き手を日常の喧騒から切り離すことを目的としています。

Saccades – Sightseer

Saccadesがニューシングル「Sightseer」をリリースしました。Saccadesは、高く評価されているエレクトロニックデュオThe KVBのメンバー、Nicholas Woodのソロプロジェクトです。

この映像は、イングランドの湖水地方にあるキャスルリッグ・ストーン・サークルで、スーパー8mmフィルムを使って撮影されたものです。